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◆『灰色のダイエットコカコーラ』文庫版発売!
「灰色のダイエットコカコーラ」 (『タンデムローターの方法論』に短縮版掲載)
「赤色のモスコミュール」 (『ファウスト』Vol.1掲載)
「黒色のポカリスエット」 (『ファウスト』Vol.2掲載)
「虹色のダイエットコカコーラレモン」 (『ファウスト』Vol.3掲載、その後加筆修正)
発売されております!
なんだか他の作品は文庫化しても何も思わないのに、
これは妙に懐かしい。
単行本が出たのは2007年で、『タンデムローター』が2002年か!
そりゃ懐かしいわなあ。
ファンサイト作ったのも2002年か。
はふーん。
◆本をめぐるキャッチボール
北海道新聞夕刊で「本をめぐるキャッチボール」という
多分、高校生と本の話をする企画をやっていた。
読んでないのでわかりません。
何回か連載してるんじゃないでしょうか(適当)。
*高校生と作家 本をめぐる対話
金曜夕刊の「カルチャープラス」面に、読書好きの高校生と作家が互いに選んだ本について対話する「本をめぐるキャッチボール」を新設します。
(北海道新聞HPより)
というコーナーらしい。
円城塔さんが最初にやってたらしい。
北海道行ったら読めるん?
◆ギタリスト佐藤友哉情報
今週バンドメンバーで行う曲を持ち寄ってのミーティングを
Ustreamで配信する予定らしいので、ユヤタンのTwitterをチェックしておいてください。
◆おれ日記
こないだ中国に行ったんですよ。
「佐藤友哉って人の本あったら買いたいですー」と、
中国人に本屋に連れていってもらいました。
ない。
あったら買おうくらいの気持ちだったのに、
超真剣に探す中国人。
本屋3件巡ってなくて、どこかに電話をしはじめる。
何言ってるかわかんなけど「憤怒3つ」って言ってるのはわかった。
別の人にネット検索を頼んでいた。
結果、もう通販でも売ってない。
ネットでただで読めるようになっていた(え? いいの?)
古本なら探せばあるかもしれない。
どうしてもというなら探して通販してあげる。
いえ、そこまでは。
そんな中国の思い出。
「灰色のダイエットコカコーラ」 (『タンデムローターの方法論』に短縮版掲載)
「赤色のモスコミュール」 (『ファウスト』Vol.1掲載)
「黒色のポカリスエット」 (『ファウスト』Vol.2掲載)
「虹色のダイエットコカコーラレモン」 (『ファウスト』Vol.3掲載、その後加筆修正)
発売されております!
なんだか他の作品は文庫化しても何も思わないのに、
これは妙に懐かしい。
単行本が出たのは2007年で、『タンデムローター』が2002年か!
そりゃ懐かしいわなあ。
ファンサイト作ったのも2002年か。
はふーん。
◆本をめぐるキャッチボール
北海道新聞夕刊で「本をめぐるキャッチボール」という
多分、高校生と本の話をする企画をやっていた。
読んでないのでわかりません。
何回か連載してるんじゃないでしょうか(適当)。
*高校生と作家 本をめぐる対話
金曜夕刊の「カルチャープラス」面に、読書好きの高校生と作家が互いに選んだ本について対話する「本をめぐるキャッチボール」を新設します。
(北海道新聞HPより)
というコーナーらしい。
円城塔さんが最初にやってたらしい。
北海道行ったら読めるん?
◆ギタリスト佐藤友哉情報
今週バンドメンバーで行う曲を持ち寄ってのミーティングを
Ustreamで配信する予定らしいので、ユヤタンのTwitterをチェックしておいてください。
◆おれ日記
こないだ中国に行ったんですよ。
「佐藤友哉って人の本あったら買いたいですー」と、
中国人に本屋に連れていってもらいました。
ない。
あったら買おうくらいの気持ちだったのに、
超真剣に探す中国人。
本屋3件巡ってなくて、どこかに電話をしはじめる。
何言ってるかわかんなけど「憤怒3つ」って言ってるのはわかった。
別の人にネット検索を頼んでいた。
結果、もう通販でも売ってない。
ネットでただで読めるようになっていた(え? いいの?)
古本なら探せばあるかもしれない。
どうしてもというなら探して通販してあげる。
いえ、そこまでは。
そんな中国の思い出。