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『群像』と明日サイン会ですよー

◆『群像』1月号発売!
群像 2011年 01月号 [雑誌]『群像』1月号
出版社:講談社
発売日:10/12/07
値段:920円(税込)
ASIN: B004CS4BTM
「凶作合評(前編)」掲載

遅くなってすみません。

戦後文学を読む連作小説なのかなんなのかもうわからなくなってまいりました。
2010年10月号に掲載された「創作合評」の「蠼のすえ」についての対談が
佐藤さんのコメント付きで読めるよ!
と書くとルンルンな感じ。

連載中の作品のしかも途中だけ、そもそも小説じゃないのに、
なんでいきなり合評しちゃうのさ! 
と釈然としない佐藤さんが見られます。
(読みたくなくなる説明だなー)
前編なので後編に続きます!

◆『333のテッペン』発売記念サイン会
日時:12月14日(火) 午後6時30分~
会場:西武池袋本店別館地下1階リブロ児童書前特設会場
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910

整理券は西武池袋本店別館地下1階リブロ文芸書売場レジで購入して、
店員さんに整理券くださいとお伝えください。

リブロはJR池袋駅降りて東口の方に行って西武の食料品とかお菓子売ってるコーナーを右の方に進んでいくと左手にたい焼き屋が見えてしかもだいたい並んでていーなー食べたいなーって思ったところをさらに進むとあります。

明日なので、整理券手に入れてない方も会社帰り学校帰りにお立ち寄りください!
け、けっして今日もらいに行ったら、思ったよりはけてなくて、
あせってるわけじゃないんだからっ!

<素敵情報>
サインがくさび形文字みたいになる。
30歳からサインにナンバリングをする。(忘れるまで)
新潮社作成のおまけ冊子がもらえる。
(Twitter@新潮社出版部文藝
新潮社のTwitterに佐藤さんからコメントが届いております。
多分、ナンバリングはすぐ忘れるだろうから、チャンスは明日だけだ!

◆おれ日記
この間の講演会の要約でも書こうと思ったんですが、
時間が経ったらなんだかわからなくなってしまった。
そんなわけでね、ウリオメモからなんか良さ気なところをピックアップしてみます。

<第一部 ミス研いじりが頻繁にあったよの巻>
推理小説としてありかなしか。
そういう風に読める私たちは他の本読みより優れています。
誰かが言ってたんですが、
本の傑作の条件ってのがあります。
これに関して僕は全く異論がない。
(またミス研いじり)
これ声変わったりするのないんですか?
もうさっきからこの辺の押したくてしょうがない。
もしかして黒板も使える?
(貼ってある佐藤友哉先生講演会の紙を見て)
このレイアウトにしたのは誰?
なんでこのレイアウトに?
(おしゃれかなーと思って)
おしゃれかなー?
コピー拡大してぼやんぼやんになってますねー。

(話戻って)
それはその本に推理小説的な驚きが含まれているかどうか。
どんな小説でもいいんです。
かなり強引ですが、僕が読んできた本には推理小説的な驚きがありました。
で、それは傑作でした。
漫画でもゲームでもいい。
99%僕はそうだと思います。
本当は100%だと思ってる。
作品内のどこかに大切で切実な場面でそれが起きる。
それが傑作の条件になります。

<第二部 青春って言葉を何回言ったか数えればよかったの巻>
30歳になって特権を失っていくという話をします。
腰が痛くなるとか、腹筋しないと下っ腹がとかそういう話じゃないんです。
青春がなくなるんです。
45歳からの青春とかあると思うんですけど、あ、『デンデラ』っていう作品があるんですが、
おばあちゃんが熊と戦って勝つという、あれ負けたんだっけ?
まあ、あれも青春だということが出来ます。
でも僕の青春はなくなります。
何失っちゃうの佐藤さん。
スイッチがこうカチッってなくなることはないなと思ってたんだけどなくなります。
カチカチとその音が聞こえます。
その実感があるんです。
小説の内容とかじゃない。
作家って年を取ると丸くなったとか、ぬるくなったとか、デビュー作が一番面白かったとか言われるじゃない?
そーいうことじゃなくて、作風は変わるけど、それは青春とは関係ない。
青春が終わったから、書きたい内容が変わったりするなんて青春に失礼です。
革命の火が消えるんです。

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